ご近所のトンボ不均翅亜目エゾトンボ科 >トラフトンボ

トラフトンボ

Epitheca marginata

トラフズク  黒と黄の虎模様でトラフトンボなんだけど、ヤンマやサナエ、ムカシトンボにオニヤンマと虎色はやたらにいるのに、なぜ代表になったのかわからん。
 裏山の古い池にいるし、5月の連休から中旬くらいに行けば、見るのは簡単だけど、この時期は山地に行くことが多く、あまり撮ったことがない。
 行っても、岸辺から遠いところを飛ぶし、ヨツボシトンボもよく飛んでるんで、見つけにくい。見つけても、留まらん。他のエゾトンボ科に比べてもホバリングすることも少なく、飛ぶコースも不規則だし、撮っても歩留まりが悪い。
 特に交尾中のペアなんぞは、やたら不規則に早く飛んだ上に、舞い上がって上空からどこかに消えてしまうので、何度も見かけながら、いまだにまともには撮れないでいる。

トラフトンボ

 繁殖の時期には、それまでどこにおったかわからんけれど、♂が開けた水面にやって来て、あたりを巡回し始める。
 ヨツボシトンボもよく飛んでる時期で、遠目でも大きさもやや大きいし、腹部あたりのプロポーションも違うし、眼もグリーンなんで、簡単に見分けられそうなもんだけど、水草の浮かぶ水面が背景だと、わかりにくい。
2015年5月10日

トラフトンボ 

 ♀も、それまでどこにおったかわからんけれど、やはり開けた水面にやって来て、あたりを巡回し始める。♂がどこかに連れて行く前に撮れることもある。
2015年5月12日

トラフトンボ

 やってきた♀を捕まえた♂は、あたりを飛び回るけれど、まともにゃ撮れない、そしてどこかに消えてしまう。
2023年5月10日

トラフトンボ

 産卵中、ミツガシワの葉の上で、産んだ卵が卵塊となっている。この後に飛んで、抽水植物の茂るあたりに卵塊を落とすのだけど、その瞬間はいまだに撮れず。
2015年5月6日

▲トップに戻る ■リストに戻る