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フタスジサナエ

Trigomphus interruptus

アマサギ  オグマサナエやタベサナエと同様に、西南日本に分布が偏っているらしい。唯一、裏山の古い池で普通に見られるコサナエ属。他では3種が同居しているところもあるように、この池にオグマサナエやタベサナエがいたっていいし、以前には記録があるらしいが、見つけられない。どうもフタスジサナエ以外のコサナエ属は一筋縄では撮れない。
 5月から6月にかけて、ちょうど春の渡り鳥が一段落し、営巣中をお邪魔してはいけないと、お山に足が遠のき、裏山の池にアマサギやチュウサギなど夏の鷺も来てるだろうから、見て回るかという時期が、このトンボの最盛期なんで、生息数は多くないと思うんだけれど撮る機会が多い。

フタスジサナエ

 裏山の池、水辺の倒れた樹の上に留まる♂。この時は望遠レンズしか持ってなかったんで、コンデジのマクロモードで撮ってみた。
2019年5月2日

フタスジサナエ

 ♀は水辺から少し離れた樹上などでよく見るが、こうして水辺の苔に留まる♀もいる。
2017年5月16日

フタスジサナエ 

 ホバリングする♀。産卵中なのかも知れないが、卵が写ってなくてわからない。
2016年6月6日

フタスジサナエ

 交尾中。サナエトンボ科は交尾しているのを見る機会が少ない。樹上が多かったり。単独で産卵するんで離れてしまうからか。このフタスジサナエだけは交尾を見る機会が何度かあった。
2015年6月10日

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