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カトリヤンマ

Gynacantha japonica

カトリーヌ  秋のヤンマ。夏、ヤンマのぶら下がりを探しに行った際には、7月頃から見られることもあるが、未熟個体が多い、8月には見られる数が増える。以前に、9月にタカの渡りを見に行った際に、途中で羽化直後の個体を見たこともある。
 秋には、林縁の低木の間を、ゆっくり飛んでいるのを見かけるが、♂のトンボの探雌飛行の常で、留まりそうで留まらず、不規則に樹木の間を飛ぶんで、とても撮れない。結局、晩夏から初秋に林内にぶら下がっているのを撮っている。
 近づきすぎたり。低い所にいるのに気付かずに近くを通ったりで、飛ばれてしまうこともよくある。そういう時は、遠くに飛んで行くというより、近くをゆっくり飛んで、ホバリングを交えて、樹木の葉の間に入り込んで再度留まることも多い。でもホバリングは短時間すぎて撮れず、再度留まってから撮ってる。
 よく出逢うにもかかわらず、ぶら下がりばかりで、飛行中も交尾も産卵も撮れてないんで何とかしたいとこ。

カトリヤンマ

 林内の道の脇、高さ20cmくらいのところににぶら下がってた♂。
2015年8月22日

カトリヤンマ

 林内を歩いていたら、足許近くから飛び上がって、3mくらいの所にぶら下がった♂。三脚を立てられたんだけど、木漏れ日で逆光で、結局はストロボ使用。
2015年9月23日

カトリヤンマ

 7月にいた未熟な♀。腹部がライトブルーなんで♂かと思ったけれど、♀も未熟なうちは緑にならないのだろうか、単にストロボの光のせいだろうか。
2017年7月22日

カトリヤンマ 

 だいたい林内の、三脚も立てられなくて、ストロボを使わないとどーにもならんような所にいるんだけど、周囲に高く繁った樹がなくて、使わずにすんだ例。♀もけっこうくびれがある。
2018年8月15日

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