ご近所のトンボ不均翅亜目ムカシヤンマ科 >ムカシヤンマ

ムカシヤンマ

Tanypteryx pryeri

サンコウチョウ  ムカシトンボ同様に原始的なトンボの形態を残すとか。ムカシトンボはトンボだけど、ムカシトカゲはトカゲではなく、ムカシヤンマはヤンマではない。
 ムカシトンボと違い、ゆっくり飛ぶし、すぐ留まるし、近づいても逃げないしで、はるかに撮りやすい。
 近所の川の上流や近所の山麓では、サンコウチョウがやって来る時期に、見に行くあたりで見かける。川の脇などでよく見かける。産卵や幼虫が生息するのが、水域じゃなくて湿った崖らしいけれど、春は川沿いに餌となる昆虫が多いんで、川近くで摂食してるんだろう。裏山でもよく見るが、池ではなくて周辺の山林や道路にいる。

ムカシヤンマ

 産卵中の♀。近所の川の支流の源流域で、林道脇の水の染み出す苔むした崖で産卵してた。この下流部でも成虫をよく見かける。
2016年5月24日

ムカシヤンマ

 上の写真の崖の脇にある石の上に留まる♂。留まる時は、翅を拡げてべちゃっと留まる。周囲が開けている所によく留まるんで目立つ。真っ平らな所にも留まるけれど、周囲よりも若干高くなった所が好みのようだ。
2017年5月22日

ムカシヤンマ

 近所の山麓。沢の溜まりに来るトリを待ってると、時々、やって来ては、そこらの倒木の上に留まる。
2017年6月1日

ムカシヤンマ 

 木の幹に留まることも多い。枝とかよりは、幹にベチャっと留まる。開けた場所では、留まる樹がないのか、留まられることもしばしば。 2018年5月10日

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